５月も終盤。早いよね。うん早すぎる。年始に立てた目標が10個ぐらいあるんですけど、また2つしかクリア出来てない。急ぎます。
時間経つのが早い！といえば、コロナ禍に始めたツイッターもう３年もやってるのかと最近しみじみ思いました。家族でもなく、友人ともちょっと違う、お互いにフォローし合う相互さんとの関係が想像以上に楽しく気が付いたらどハマり。この年齢になると仕事にプライベートに考えて決断することが山ほど出てきて、頭も身体も忙しくて、友人と頻繁に会ってわちゃわちゃ話してスッキリというのも中々難しい...（ライフステージにもバラつきがあって気を遣うことも）。わー誰かに話したい、同年代の考えを知りたい、不安発狂な気持ちを軽減してくれるのがこのツイッター。相互さんが自分がモヤモヤ考えてることを言語化してたり、自分のツイートに反応してくれたりっていう絡みができるの本当に救われる（もうこれは立派なカウンセリング？）。特に産休中の自由に使える時間がぐんと増えてる今、これから私どうなっちゃうのよ～！って不安に駆られることも多いけど（心が暇なんだよね、きっと）、相互さんの日常に本当に励まされる＆勉強もコツコツ頑張ろうとやる気が出る。有難すぎるね。と同時に思った以上に自分は仕事という存在に心のお世話？をしてもらってたんだなと。あんなにキツくて、ヘロヘロだったのにね。また復職したらしたで、それなりに文句を言いそうだけど。無いものねだりな人間。
悩み共有だけじゃなく、愛用品おすすめし合ったり、美味しいものや美しい旅先の発見と気分が上がることたくさんなツイッターだけど、同時に見なくてもいいネガティブな情報が入ってきちゃうことも。女性の話でいうと、妊活垢と育児垢、ワーママに専業主婦、一般職と総合職等々、白黒つけなくても良い対立構造が目に入ってきて油断するとじわじわ影響されて心が疲れる。日常では出会うことのない個々の女性の黒い黒ーーい感情にやや驚かされます（小説の中でプロが描写する人間の黒い感情は惚れ惚れしますが）。最近のワーママと専業主婦の対立はすごかった...。主語がデかすぎるし、サンプル数１の話を一般化しちゃったり、ザ・ツイッターな感じ。匿名アカウントゆえ心の叫びをシェアしやすいけど、時にそれがお互いを傷つけあう凶器となるので気を付けたいな。楽しく便利なツイッター生活を継続するためにも、ミュートやブロック機能を上手く使って、これからも健康的な距離感をキープするぞと心に留めておきます😊
何のこと書きたいか分からなくなってしまったんですが（いつものこと）、約３年続けてきたツイッター、やっぱり楽しいねというお話でした。相互さんと知り合えて良かったな❤あ～お腹苦しい、しばらく良い天気そうだし歩くぞ歩くぞ。ではまた。
